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♣ 韓国料理
♦ 材料別
♦ 宮廷料理
宮廷料理は韓國料理の頂点と言えます。各地から嚴選され、仕入れられた樣々な材料
と、優れた調理技術の料理人によって、最高に發達し、伝承されてきました。ソウルに
王宮があったので、宮廷料理とソウルの兩班(ヤンバン、伝統的貴族階級)料理はよく
似てます。
ただ、同じ料理でもその名が異なり、地位の高い官僚でも、王樣專用の12楪飯床 (ご飯、
汁物以外のおかずの數が12種類の膳立て)は、味わえませんでした。今では、韓定食
(ハンジョンシク)のお店で宮廷料理をコースで樂しめる。
♦ 食事マナー
昔、韓國は中國から「東方礼儀之國」と称されたほど礼儀作法を大事にしてきました。
これは韓國人の意識に儒ヘが大きく影響したからです。儒ヘのヘえは食事の作法だけ
でなく、日常の生活全般にわたって影響を及ぼしています。
伝統の食事法では、各々自分の膳をもって靜かに食べるのが礼儀正しいこととされて
いますが、近來はこういう作法はなくなって、今は大きな膳に何人かがいっしょに樂しく
話し合いながら食事するのが一般化しています。しかし基本的な食事作法は相変わらず
守られています。
• 基本的な食事マナー
1) ご飯と汁物はスッカラク(スプーン)で食べ、おかずは箸で食べる。食事の箸をご飯に
刺してはいけない。
2) 箸とスプーンを一獅ノつかんだり、器を手で持って食べるのは礼儀に外れた行動だ。
(これを韓国では乞食の食べ方と言う)
3) 目上の人が先ず食事を始めた後、自分も食事をし、目上の人の食事が終わって
なければ、そのまま席で食事が終わるのを待つ。
4) お酒は左手を右肘にかけ、右手で注ぎ、目上の人からお酒を勸められた場合は、少し顔
をに向けて飮む。
5) お酒は相手が全部飲んだ後に、すなわち杯が空になったら注ぐ
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